脱毛するなら知っておきたい基礎知識

レーザー脱毛の施術を受ける前に準備しておくべきことや注意点、施術後に気を付けたいこと、ケア方法についてご紹介しています。「確実にムダ毛を処理してツルツル肌になりたい!」という方はぜひチェックしてくださいね。

レーザー脱毛前に準備しておきたいこと・注意点とは?

ここでは、レーザー脱毛を受ける前に準備しておくべきことと注意点についてまとめています。レーザー脱毛を受けている間は、自己処理や保湿を意識することが大事。正しいお手入れでツルツル肌を目指しましょう!

日焼けをしない

レーザー脱毛に通っている期間中は、施術部位が日焼けをしないように注意しましょう。

レーザーの光はメラニン色素に反応するため、日焼けしているとレーザーが肌に反応してヤケドしてしまいます。また、レーザー脱毛は日焼けしていない肌のほうが高い効果を得られやすいのだとか。日常生活での紫外線対策を常に心がけてください。

夏が近づくと脱毛をしようと考える女性は多いですが、脱毛は紫外線量が少ない冬~春先に受けるのがオススメ。早めのケアで夏の露出にそなえましょう。

ワックス脱毛やピンセットで毛を処理しない

レーザー脱毛を受けているあいだは、ワックス脱毛やピンセットで毛を抜く行為を控えてください。ワックス脱毛や毛抜きはレーザー脱毛の効果を妨げる原因となります。シェービングでのお手入れであれば問題ありませんよ。

施術の2~3日前にシェービングを行う

施術予約日の2~3日前にシェービングを行い、ムダ毛を処理しておきましょう。長い毛を残したままレーザー脱毛を受けてしまうと、施術中の痛みが増えるだけでなく脱毛効果を得られにくくなってしまいます。

毛が伸びるスピードが早い方は、前日までに自己処理を行うのがベストです。

妊娠中のレーザー脱毛はNG

妊娠している女性の身体はとてもデリケート。お腹のなかの赤ちゃんにも影響が出る恐れがあるため、妊娠中の脱毛は避けましょう。

脱毛コースを契約している方は、クリニックに相談して期間をずらしてもらったりコースを見直したりするなどの対応をお願いしてください。

肌を保湿して乾燥を防ぐ

脱毛中の肌はいつもより乾燥しやすい状態です。肌が乾燥しているとレーザーによって炎症が起きやすくなってしまうため、化粧水やクリームを使って保湿しましょう。

特に施術の前日・当日は念入りに保湿を行ってくださいね。

脱毛後のNG行為と保湿ケアの方法

クリニックを出てもOKな状態か自分でチェック!

脱毛範囲をわかりやすくするため、クリニックによっては肌の上に白やピンクのペンで印を入れる場合があります。基本的には脱毛後に拭き取ってくれますが、担当の方がうっかり忘れてしまうことも…。

クリニックから家まで帰る時に目立つ線が残っていると恥ずかしいので、クリニックを出る前に自分でチェックしておきましょう。

紫外線対策を行う

脱毛直後の肌は、いつも以上に光の刺激に対して敏感に反応します。クリニックから出る時には、紫外線対策を十分に行ってください。

肌に直接塗る日焼け止めは、可能な限り避けるのがいいでしょう。帽子や日傘、紫外線をカットする上着で、肌に直接紫外線を当てないようにしてください。

どうしても日焼け止めを使わなければいけない場合は、普段使っている日焼け止めを脱毛時に持っていき、使用しても良いか相談するようにしましょう。

肌トラブルを招かない服を選ぶ

サイズが合わない服や下着を身に着けていると肌と擦れてしまいます。脱毛直後で乾燥がちになっている肌は、かゆみや炎症などの肌トラブルを引き起こすことが…。

そのほかにも、ナイロンやポリエステルなどの化学繊維を使用した服はデリケートな肌を刺激する原因になります。体を締め付けないシルクや綿といった天然素材の服を選んでください。

体温を上げる行為を避ける

脱毛後に体温が上がると、レーザーを当てた部分に炎症が起こる可能性があります。

特に注意してほしいのは、アルコールの摂取と激しい運動。お酒を飲むと血行が促進されて体温が上昇するため、かゆみや湿疹といった肌トラブルが起こりやすくなります。

汗をかくような運動も同じです。汗で肌が不衛生な状態になると毛穴からばい菌が入り、いわゆる「ヒゲソリ負け」の状態になります。飲み会や日課のスポーツも、脱毛した日はお休みしましょう。

また湯船に浸かることも体温を上昇させるだけでなく、毛穴からばい菌が入る可能性もあるのでNG!脱毛した日は、ぬるめのシャワーで汗を流す程度にしてください。タオルで肌をこするのも肌トラブルの原因になるので気を付けましょう。

脱毛後の保湿ケア

入浴後は保湿のシンデレラタイム。クリニックでも「十分な保湿を行ってください」と言われるはずなので、入浴後の時間を使って充分な保湿を行いましょう。

使用する保湿クリームや保湿ローションは、普段から愛用しているものでOK。保湿方法があっていれば、クリニックで販売している高いものを使う必要はありません。

脱毛後の保湿は、浴室の中で体についた水を拭く前に行いましょう。濡れた状態が一番肌に馴染みやすいため、高い保湿効果を得られます。保湿ケアを行った後、タオルを優しく押しあてて水分をふき取りましょう。

保湿ケアを行った後でも、スキンケアやヘアドライを行っている間に脱毛した部分は乾燥してしまいます。その場合、保湿クリームを塗りなおすと乾燥を防げますよ。