薄毛治療薬

沖縄で薄毛の改善効果がある治療薬を処方しているクリニックについて調べました。料金・種類・診療時間・所在地をまとめてご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

女性向けの薄毛治療薬

クリニックで行なわれる薄毛治療は、「保存的療法」といって薬剤の経口投与や、外用薬を頭皮に直接塗布する薬物療法がメインです。どのような治療薬が処方されるかは、薄毛の進行具合・頭皮の状態・血液検査の結果・アレルギーの有無などによって判断されます。主な治療薬は、育毛・発毛を促進するミノキシジル・パントガールや抜け毛・薄毛の進行を防ぐパントスチンなどさまざま。この中から自分に合ったベストな治療薬を見つけるのが薄毛改善の近道になります。

しかし、いざ治療をはじめようとしても、どんな治療薬が自分に合っていて、どんな効果を得られるのかわからないですよね。ここからは、薄毛治療で主に利用される治療薬の特徴について紹介していきます。

内服薬について

女性の薄毛治療には、AGA治療薬で有名なフィナステリドは体に害をもたらす可能性があるため使用することができません。

基本的に女性用の内服薬は「パントガール」だけです。パントガールは、ストレスやダイエットによる生活習慣の乱れが原因で薄毛になったという人に効果が期待されています。市販では購入することができず、クリニックでの診察後に処方される内服薬です。

パントガール以外の内服薬には、薄毛治療によく利用される「ミノキシジル」という成分が配合されています。血行促進や保湿効果など薄毛改善にさまざまな効果があるため、クリニックオリジナル治療薬や外用薬、直接的に毛根に成分を届ける注射治療にも利用されている成分です。

男性・女性問わず、薄毛治療に効果がある優秀な成分なため、クリニックで処方される薬にもよく配合されています。

パントガール

パントガールは、薄毛や抜け毛を改善し、発毛を促す治療薬として世界ではじめて効果と安全性が認められた飲む育毛剤です。

ストレスや食生活、出産などの生活習慣が原因でなる、女性薄毛で最も多い症状「びまん性脱毛症」に高い効果を発揮。

配合成分は、毛髪を作る主成分「L-シスチン」や髪の毛の生成に必要なタンパク質を供給する「ケラチン」、毛髪を育てる「薬用酵母」など、薄毛に有効な成分が豊富に含まれています。

それらの作用により、髪の毛に栄養を送って毛髪構造の損傷を修復することで、太くて強い毛髪を作れるのです。

服用してから効果があらわれるまでの期間は、3ヶ月~6ヶ月程度。ドイツのPharmaceuticals社が行なった臨床試験によると、約70%の人が効果を実感したという結果が出ています。

女性がフィナステリドを使用できない理由

男性薄毛の治療薬として有名なフィナステリドは、女性は使用することができません。

フィナステリドは、男性ホルモンのテストテロンを脱毛ホルモンと呼ばれる「ジヒドロテストテロン」に変換する、5α-リダクターゼという酵素の働きを妨害するAGA治療薬です。

薄毛の原因となるジヒドロテストテロンですが、実は女性が妊娠する際に必要なホルモンなのです。

ジヒドロテストテロンは、男児の生殖器を正常に形成する重要な役割を果たしており、胎児期には必要不可欠な物質となっています。女性がフィナステリドを服用すれば、男子胎児の育成に重大な副作用があらわれる可能性があるのです。

また、フィナステリドは皮膚からも吸収されてしまうため、妊娠中の女性や授乳中の女性は触れることも許されていません。

以上の理由から、女性がフィナステリドを使用することはNGになっているのです。

外用薬について

外用薬は、頭皮に直接塗って有効成分を浸透させるタイプのもので、市販でも購入することが可能です。

クリニックで良く利用される外用薬として有名なのが、「パントスチン」。男性にも女性にも使える外用薬で、薄毛の主な原因であるジヒドロテストステロンの働きを抑え、抜け毛を抑制する効果があります。

そのほかのクリニックで処方されている代表的な外用薬が「ロゲイン」。血液の流れを良くして髪の毛に必要な栄養を送る「ミノキシジル」が含まれており、配合濃度が2%と市販薬より高いのが特徴です。

パントスチン

男性ホルモンの働きを抑制する効果があるパントスチン。

女性は年齢を重ねると女性ホルモンが減少し、「ジヒドロテストステロン(DHT)」の影響を受けやすくなります。ジヒドロテストステロン(DHT)は、髪の毛を生成する毛母細胞の働きを抑制してヘアサイクルを狂わせ、抜け毛を増やす物質です。

パントスチンには「アルファトラジオール」という成分が含まれており、薄毛の原因となるジヒドロテストステロン(DHT)を抑制する働きがあります。

薄毛の初期段階で使用すれば平均で3ヶ月、早い人は1か月で効果を実感。ただし、中度・重度の場合は効果が落ちるといわれているので、薄毛が気になっている人は、早めに治療を行なうようにしましょう。

ロゲイン

ロゲインに含まれる「ミノキシジル」という成分は、血管を拡張させて血流を良くする効果があります。血液の流れが良くなることで、髪の毛の先まで栄養が行き届き、健康的な髪に育てることが可能。直接毛母細胞に働きかけ、ヘアサイクルの休止期に入った毛を成長期へと移行させる作用もあります。

また、ロゲインは保湿成分であるプロピレングリコールも配合。薄毛の原因のひとつに、頭皮環境の悪化があります。頭皮がダメージを受けると、健康な髪が生えてきません。ロゲインは、頭皮を乾燥から守り頭皮環境を整えて、薄毛を予防する効果も期待できます。

直接頭皮に注入する薄毛治療

現在、注目を集めている「育毛メソセラピー」。最近では薄毛治療として取り入れているクリニックも多く、毛髪の発生・成長を司る毛乳頭や毛を生成する毛包に、細胞レベルでの活性を促し、毛幹を再成長させる治療法です。

産毛状態の毛や細く弱々しい毛を太くて強い成毛に育てる効果が期待できます。

費用はクリニックによって異なりますが、相場は20,000~90,000円前後。治療薬の相場(5,000円~10,000円)よりはちょっと高めですが、薄毛の原因に問わず効果が期待できるのが強みです。

薄毛薬でなかなか効果を得られていない人は、試してみる価値アリですよ。

沖縄で薄毛治療薬の処方が受けられるクリニック一覧

薄毛治療薬の効果を高めるためには、自分にピッタリの治療薬を見つけることが大切です。

ここでは、女性薄毛に効果的な治療薬を使用しているクリニックを調査。沖縄には、女性が利用できる治療薬を処方しているクリニックが5院ありました。

調べたクリニックの基本情報についてまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

那覇市

表参道スキンクリニック

治療薬 オーダーメイド処方セット(内服+外用)
料金 35,000円(1ヶ月分)
診療時間 12:00~20:00(火~土)、11:00~19:00(日・祝)
所在地 沖縄県那覇市松尾2-8-19ドンキホーテ国際通り店ビル5F

形成外科KC

治療薬 パントガール
料金 8,000円
診療時間 10:00~13:00/14:00~17:30
所在地 沖縄県那覇市久茂地2-2-2 タイムスビル6F

当山美容形成外科

治療薬 ロゲイン
料金 6,500円
診療時間 9:00~12:00/14:00~18:00(月~金)、9:00~12:00/14:00~17:00(土曜日)
所在地 沖縄県那覇市久茂地2-11-18

AGAスキンクリニック 沖縄院

治療薬 パントガール、オリジナル治療薬
料金 初回7,000円2回目以降8,000円
診療時間 10:00~19:00
所在地 沖縄県那覇市久茂地2-8-7 久茂地KMビル7F

宜野湾市

新垣形成外科

治療薬 ミノキシジル
料金 不明
診療時間 10:00~13:00/14:30~18:00
所在地 沖縄県宜野湾市字宇地泊729

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表参道スキンクリニック沖縄院の公式HP画像引用元:表参道スキンクリニック(https://omotesando-skin.jp/)